Top
 
   
   
 
 
 


 

 
 
 
 

 

車の排気ガスや工場からの排煙、スモッグで汚れた空と空気。
喘息やアトピーに苦しむ子供達。
お父さんはすし詰めの満員電車で毎日通勤。
大企業に勤めていても、いつ自分の身に降りかかるかも知れない会社の倒産やリストラ。
そして便利さと引き替えのストレスだらけの都会生活。

これらに嫌気がさして、地位や名誉、仕事も全部捨てて、
自然と人間らしさを求めて、都会から田舎の天草島に移り住んだ人たちをご紹介する新コーナーが始まりました。



第3回目は「ドルフィントレーナー」松下千尋さんです。

 

 
 
 
 
人なつっこくて、愛きょう者のイルカ。
イルカを見ていると癒しの効果があるといわれ、また触れ合うことでその効果は倍増されるという。

 
 
 
 

最近では医療の分野でも「ドルフィンセラピー」と呼ばれ、注目を浴びている。

天草諸島の近海では昔からイルカが生息してきた。
今でも沖合に出ると、イルカが船に近づいてきてジャンプする姿も見られる。

熊本県本渡市本渡町の天草ドルフィンワールドではイルカショーのほか、イルカとふれあったり、一緒に泳ぐドルフィンスイムが気軽に体験できるスポットとして人気を集めている。

 
 
 
 


そこで働く二十歳のイルカの調教師「ドルフィントレーナー」松下千尋さんがこのほどデビューした。

動物の調教の中でも「ドルフィントレーナー」は特に女性に人気の職種だ。

松下さんは大阪の出身で、高校時代から夢だった「ドルフィントレーナー」になるために天草に研修に来たのがきっかけ。
みごと「狭き門」を突破し、あこがれの「ドルフィントレーナー」になった。

イルカショーでは雄のティモール君が担当で、ジャンプやダンスそして歌(?)まで披露。
トレーナーとイルカの息のあった見事な演技を披露している。

のんびりした天草が大好きという彼女。
好きな天草弁は「よかっちゃか」(いいんじないの)で、今では方言もほとんどマスターしてしまったほど。

「新しい、独自の演技に挑戦してみたい」と意欲も見せ、濱崎英治館長は「常に積極的に、仕事に取り組んでいる」と話している。

2002.Apr.

 

 
 

 


(ブロードバンド Broadband)

 
 
 
     
   
     

            

  

 
 



 

 

 

Copyright,2001-2003 amakusa.tv. All rights reserved.