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任期満了にともなう注目の天草市長選は、再選を目指す現職の安田公寛氏(60歳)に対し、前回のように無投票当選を許さないとする、新人の旧河浦町議の小川浩治氏(67歳)が2月23日、無所属で立候補する意志を表明した。 出馬を表明した小川氏に単独インタビューを行った。 小川氏はこれまでの安田市政に対し、「中心部だけが栄え、周辺部がさびれることがないようにする」と約束したがその結果、本渡中心部への一極集中と周辺部の過疎化が急速に進んだ。 また、「人口減少に歯止めをかけるために産業を振興し、雇用の場を創る」とも約束したが、人口減少は止まらず、島を出て行く人が後を絶たず、あらゆる産業が衰退し、雇用の場は激減した。 安田市長はこれまで、本渡中央商店街に無用なハコもの「交流会館」をつくり、天草観光のシンボルだった「天草切支丹館」と、貴重なキリシタン時代の史跡である本戸城跡を破壊して、巨大な資料館を建設している。 また河浦町路木川には、洪水被害をでっち上げ、ダム建設を進めるなど、多額の税金を浪費してきた。 さらに今度の選挙で安田市長が再選すれば、市民を置き去りにしたこれまでの市政の流れは勢いを増して強まり、市民の苦しい生活はいっそう深まり、夢と希望を失った島民はこの島を捨て、出て行くことになるだろうと言う。 市民を不幸にする安田市政の流れをくい止め、明るい希望の未来へと道をひらくために、政策を掲げて、市長選挙に立候補することを決意したと言う。 小川氏が掲げるマニフェストは以下の通り。 ◎ 市長給与の半減 ◎ 奉仕者意識と法令遵守の徹底 ◎ 22年度予算の検証と事業仕分けの徹底 ◎ 住民負担の軽減 ◎ 地域経済の活性化対策 ◎ 地域自治組織の設置 小川氏は同市河浦町出身。 番組収録 |
(番組 日本語 Program Japanese edition 08min50sec) |
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