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やめないで!マリンビュー
天草島民からのメッセージ
 
(番組 日本語:5分19秒 Program:5min19sec Japanese edition)
 
続報・どうなる?マリンビュー
緊急インタビュー
 
(番組 日本語:2分22秒 Program:2min22sec Japanese edition)
     
熊本港と本渡港を結ぶ高速船マリンビューの運行が8月いっぱいで廃止か!?というニュースは天草島民に衝撃が走った。バスや飛行機に比べ利便性が高く、ビジネスや観光客、高齢者、学生なども利用し、島民の足としても定着しているからだ。

天草テレビでは利用客や旅館経営者、タクシー運転手、ビジネス客、天草市議会議員などへインタビューを行った。マリンビューを存続させて欲しい!天草島民からのメッセージだ。
 
天草町下田の人気旅館「五足のくつ」のオーナー・山崎博文さんは、マリンビューの廃止は「天草に打撃。ボディーブローのように効いてくる」と話す。(写真・上)
 
   
  熊本港と本渡港を結ぶ高速船マリンビューの運行が8月末で廃止されることがわかった。船体はすでに沖縄の運送業者からの引き合いがあるという。安田公寛天草市長が6月議会初日の2007年6月5日、運行している熊本フェリーの意向を各議員に報告し、明らかになった。

天草は鉄道の公共交通網は無く、県営コミューター航空会社の空路と、九州産交のバス以外は無くなる。しかし航空運賃は高く、バスは約3時間もかかることから利用者の足の便が奪われることになり、沈滞している天草観光に今後、大きな打撃となることも予測され、旅館など観光業者にも不安が広まっている
 
熊本からの子供連れの利用客は、「車だと渋滞があるし、体力的にきつい」と話す。(写真・上)
 
   
  マリンビューは九州産業交通ホールディングス株式会社(矢田素史代表取締役)の子会社で熊本フェリー株式会社(井手雅夫代表取締役)が平成9年から運行している。熊本・天草間を65分で結び、オーストラリア製の高速旅客船は快適と評判は高く、市民の足としても定着している。

しかし、ピーク時に年間11万7千人いた利用客も観光客の減少や、さらに燃料費の高騰などで、18年10月には便数を1日5往復から3往復に減らした影響もあり、昨年度は6万4千人に減少している。

熊本フェリーの大草武美営業副部長は「市に対して早い時期から、補助金や船の買い取り等をお願いしてきた。今後も、存続できるよう協力をお願いしたい」と話している。
 
天草市議会議員平石水穂さん(無会派)は「天草の将来のためにも、財政の負担がかかっても存続させるべき」と訴えかける。(写真・上)
 
   
       
   
       
 

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